こんにちは!たかです!
前回の記事では、資金計画やイメージ作りといったまずマイホームを建てようと決意してから住宅会社決定までの流れを解説しました。

今回の記事では、住宅会社決定後から工事請負契約までのお家づくりで一番楽しいパートです。
家作りの7割を決めるパートでもありますので、準備が必要です。

地鎮祭から完成までの解説はこちらの記事で書いています。
住宅会社がやっと決まったけど、こんなことを思っている方いらっしゃいませんか?
建てる会社は決まったけど、打ち合わせのときに注意することってどんなことがあるんだろう?
間取りはどうやって決めていくの?
契約はいつすればいいの?
今回の記事を読んで、迷いがなく楽しいお家づくりにしていきましょう。
間取り詳細打ち合わせ
ここからが本当の家づくりスタートです。
楽しかった反面、注意するポイントもありますので、解説していきます。
マイホームにワクワクしながら打ち合わせを!

これから、間取りの詳細を決めて、トイレやお風呂、キッチンなどの設備を決めていきます。
どんなお家にするのか設計士の方と打ち合わせをしながら、思い描くマイホームの間取り図やパースができていきます。

自分が思っているイメージは全部出しちゃいましょう!
ワクワクしながら打ち合わせをしてもらいたいのですが、一つ重要なポイントがあります。

契約の時に内容の認識違いで揉めないように、議事録などに打ち合わせ内容を残すようにしてください。
我が家が間取り検討の時に注意したことなどさまざまな記事をこのブログでは書いていますのでご覧になっていってください。
実際に住んでみての感想や工夫したことを載せていて、書籍など専門家の話だけではわからないリアルな情報を提供しています
打ち合わせの時にあれば便利なものも以下の記事で書いていますので、参考にしてください。
住宅設備の打ち合わせもありますので、ショールームなどでの打ち合わせも発生します。どんなお風呂にするかやキッチンはどうするかなど実際に設備を体験しながら考えられますので、さらにマイホームへの実感が湧いてきます。

ショールームへ行く前にも事前にメーカーのカタログを見て下調べをしてください!
ショールームで迷って失敗をしないように事前の準備は必要です。
土地決定
間取り作りと同時に土地も選んでいく必要があります。
土地は鮮度が命です。

気になった土地が見つかったら、その土地で実際に家の外観や駐車場の敷地をイメージしてみてください。
土地は良いものが出たらすぐに契約となってしまうケースが多いので、早めの判断が重要です。

住宅メーカーは今月中に契約したら〇〇円安くなりますなど煽ってきますが、土地の場合は、本当に売れてしまうので注意が必要です
我が家も土地の候補が3つくらいありましたが、今の土地が家を建てた時の生活のイメージがとても良くできたので、今の土地にしました。
住宅メーカーと別の不動産会社で土地を購入する場合は、不動産会社と契約を結ぶ必要があります。
土地購入時の契約では、敷地の区画がどちらの区画の持分かをよく確認しておいてください。

我が家の場合、造成した時に区画を分ける敷居が図面上では、外側になっていましたが、実際は内側に入ったため土地が若干狭くなりました。
その分の土地代金を減額してもらうことで納得はしましたが、このような失敗がないとも限りませんので、契約書の確認は重要です。
契約が終了し、金額の支払いと登記が終了して初めて自分の土地になります。
行政書士にお願いする登記も20万円程度かかってきます。住宅ローンから払うことができますが、建物が完成後も登記の費用がかかりますので、意外に金額がかかります。
また、土地の支払いから住宅ローンを使う時の意外な注意点を挙げておきます。

それぞれの振込時には振り込み手数料がかかります。住宅ローンの支払い金額が大きいとそれだけ金額も大きくなりますので、資金計画から盛り込んでおいてください!
間取り図最終確認
いよいよお家づくりも大詰めです。でも油断せずに最終確認しましょう。
その間取りで暮らしてみましょう
間取り図が完成したら、今の生活スタイルで実際に生活するイメージをしてみてください。
我が家はこんなイメージでやってみました。
【平日】
・帰宅(車庫入れ)→手洗い→夕食準備→お風呂→食事→リラックスタイム→就寝準備→就寝
・起床→洗濯→出勤準備→出勤
【休日】
・野球から帰宅→ユニホームを脱ぐ→手を洗う→洗濯→シャワー


平日や休日で分けるとさらにリアル感が増してきます。
私は土日は野球をやることが多いので、野球の泥がついたユニホームをどこで脱ぐかと汚れた足のまま最短距離でシャワーを浴びるにはどうすれば良いか考えて、今の間取りになりました。
せっかくの注文住宅なので、自分達が生活しやすいように考えてみてください。
悩む場合は、設計士の方に相談してアドバイスを受けるのもありです。設計士だけでなく、他の人にも聞いてみたいという方は、かえるけんちく相談所のプレミアム動画間取り診断PROも活用してみてください。
工事請負契約
工事請負契約を結ぶことで全てが決定します。
全ての内容は契約書へ明記してもらいましょう
納得のいく間取りができたら、いよいよ契約です。
工事請負契約には、工事代金や期間、工事が遅れた場合など多くの契約事項が記載されています。
この工事請負契約に記載されていることが契約内容の全てです。
裏を返せば記載されていないことについては、契約に記載されていないので対応できないと言われてしまいます。

打ち合わせした時に決めた保証内容やサービスなどの内容を契約書に記載してもらうようにお願いしてみてください。
また、当日に渡されて全て目を通すのは無理だと思いますので、事前に契約書を確認されてもらうようにお願いしてみてください。
住宅ローンの決定
住宅会社の決定と同じくらい重要な住宅ローンの決定です。自分に合うプランを決めましょう。
住宅ローンは工事の進捗ごとに支払いを!
住宅ローンの本審査は、完成前くらいになります。それまではつなぎ融資という形で銀行からお金を借りて住宅メーカーに払う形になります。
つなぎ融資のタイミング支払額は、契約時、上棟時、完成時に3分の1ずつ支払いました。

それぞれに振り込み手数料が発生しますので、それも見越して資金計画をしてください。
また、振り込む金額は工事の進捗ごとに出来高で払うようにしてください。もし工事の途中で住宅メーカーが倒産してしまったなど考えたくはありませんが、そのようなことが起きていることも事実としてあります。
我が家はそうでしたが、契約書に支払いのタイミングも明記されていると思いますので、契約時に確認してみてください。
まとめ
今回の記事では、住宅会社決定後からの流れを解説しました。
ここが一番楽しいパートでしたが、間取りや住宅ローンなど決めなければいけないこともたくさんあります。
しかし、マイホームを建てたとのことを考えることで、ワクワクしたイメージができてくると思います。
マイホームを建てて後悔しないように、自分の理想のお家を作っていきましょう。
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