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【タウンライフ家づくり】無料でカタログや間取りがもらえる!我が家の活用方法やメリットを本音レビュー

【PR】本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
建築会社選び

タウンライフ家づくりは、建築会社の資料一括請求サイトで、利用満足度1位にも選出された評価の高いサービスです。

理想の建築会社を探すのに、こんか悩みはありませんか?

  • 自分の理想に合う建築会社がどの建築会社なのかわからない
  • 家づくりを始めたけど何から始めればいいのかわからない

そこで、今回は我が家が実際に活用したタウンライフ家づくりで資料一括請求の活用方法やメリットを徹底解説していきます。

我が家がタウンライフ家づくりを実際に活用した感想はこれです。

いろいろな建築会社を比較したことで、理想の家が建てられる建築会社を見つけることができた。



しかし、活用する上でのポイントもありますので、記事を最後まで読んで、タウンライフ家づくりを活用して理想の家が建てられる建築会社を探してくださいね。

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この記事がおすすめの人
  • 家づくりを始めたけど何から初めていいかわからない人
  • 間取りや見積もりなど会社ごとに比較したい人
  • 忙しくて注文住宅を建てる余裕がない人

タウンライフ家づくりは評価の高い家づくり情報サイト

タウンライフ家づくりとは、大手ハウスメーカーや工務店、設計事務所に間取りやカタログなどの資料を簡単に請求できるサイトです。
厳格な国家基準をクリアした1060社以上の建築会社が登録されています。

タウンライフ株式会社HPより引用

また、以下の注文住宅部門で3冠を達成しており、評価も高いサイトです。

資料請求の方法はとても簡単で、タウンライフ家づくりで以下の5ステップで請求ができます。

  1. アンケートに沿って建築予定地、家族構成、予算、希望する間取りなどを入力
  2. プランの希望を自由記述
    →希望の間取り条件や予算(土地代〇〇万円、建物代〇〇万円)など
  3. 建築予定地の土地の有無
  4. 資料の送付先情報を入力
  5. 上がってきた建築会社の候補から希望する建築会社を選択

後日、入力した条件に合わせた見積書家づくりの提案書の提案が受けられます。

たか
たか

我が家は情報収集のためすべての建築会社からカタログを取り寄せました。

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実際に我が家がタウンライフ家づくりを活用した方法を紹介!

我が家が理想の家を建てられた1番の理由は、

建築会社の情報を集め、必要な情報だけを選択したからです。

家づくりを始めると、休みのたびに住宅展示場や建築会社の見学会に行き、情報を集めていませんか?

たか
たか

我が家も家づくりを始めた頃は、毎週末に住宅展示場へ見学に行っていましたが、すぐに疲弊してしまいました。

我が家はタウンライフ家づくりを活用して、住宅展示場へ行く時間や情報収集の時間が削減できました。

我が家が活用した方法
  1. タウンライフで気になる建築会社の資料請求をする
  2. 送られてきた資料から自分がイメージする外観や内装を建てられる建築会社を探す
  3. こだわりたい性能を数値で比較する
  4. 候補に上がった建築会社の口コミや建てた人のブログなどを確認する
  5. 実際に建築会社が建てた家に見学へ行く
たか
たか

家づくりには時間がかかります。途中で疲弊しないために無駄な時間を減らしたいですよね。

1.タウンライフ家づくりで気になる建築会社の資料請求をする

タウンライフ株式会社HPより引用

まずは、建築予定地で対応可能な建築会社の候補から、気になる建築会社を選択。

この時に、以下のポイントがあります。

名前を聞いたことがない建築会社を資料請求の候補から外さない!

なぜなら、自分が聞いたことがないだけで、優良な建築会社という場合もあるからです。

たか
たか

我が家は自分が知らないだけで、いい家が立つかもしれないと思い、候補に上がる建築会社を全て資料請求しました。

資料請求時の建築会社の候補には、大手ハウスメーカーや地元の工務店、自分が今まで知らなかった建築会社など十数件の建築会社があります。

自分が知っているということは、建築会社の宣伝広告に莫大な費用が使われている可能性も。

その宣伝広告費は、自分が支払う建築費用に上乗せされています。

たか
たか

我が家は名前を知らなかった建築会社で建てましたが、理想の家が建ちました。

2.自分がイメージする外観や内装を建てられる建築会社を探す

建築会社に作成してもらったパース図

せっかく注文住宅を建てるなら自分の理想の家にしたいですよね。

そのためには、理想の家を建てられる建築会社を比較する必要があります。

我が家のイメージは多角形のパノラマウィンドウとガレージをつけた南欧風の家。

しかし、我が家の理想はハウスメーカーでは建てられませんでした。

なぜなら、ハウスメーカーの施工方法は、パターン化された間取りや外観の中から選択する方法で、パノラマウィンドウやガレージの設置に対応できなかったからです。

建築会社の中でもできるものやできないもの、得意や不得意があります。

大手ハウスメーカーから地方工務店まで掲載されているタウンライフ家づくりは、自分の理想の家を建てるための建築会社選びにピッタリです。

たか
たか

住宅展示場に展示されている建築会社から建築会社を選んでいたら、自分の理想にならず絶対に後悔していました。

3.こだわりたい性能を数値で比較する

外観のイメージが決まったら、断熱性や気密性などのこだわりたい性能を比較します。

比較する時のポイントは、以下の2つです。

  • なぜその性能にこだわりたいか目的を持つ
  • キャッチコピーでなく、数値で性能を比較する

数値で性能を比較すると、どの建築会社なら快適な室内環境で過ごせるかがわかってきます。

我が家も性能を比較した結果、断熱性や気密性に優れたパッシブハウスという考えに出会い、パッシブハウスが建てられる建築会社で家を建てました。

たか
たか

性能の比較をしっかりと行ったので、夏は涼しく冬は暖かい家で過ごすことができています。

目的や数値で性能を比較しないと家づくりが迷子になる

目的や数値で性能を比較しないと家づくりが迷子になる可能性があります。

建築会社を比較していくと、それぞれに良し悪しがあり、どこもよく見えてしまいます。

我が家の場合は、暖かい家にしたいという目的はありましたが、数値で性能を比較できていませんでしたので、パッシブハウス基準の家に別の建築会社ですすめられた全館空調の採用を検討していました。

しかし、パッシブハウス基準の家と別の建築会社の断熱性や気密性を数値で比較した結果、家庭用エアコン1台で暖かい家が可能に。

結局、全館空調は不採用となり、その分のコストも下げることができました。

たか
たか

目的がブレると、思わぬコスト増加などにつながるため、注意が必要です。

それ以降、我が家は目的がぶれないように目的や手段を書いたやりたいことリストを作り、家作りがブレないようにしました。

我が家のやりたいことリストの例
  • 目的
    →寒くないお家
  • 手段
    →全館空調を入れる
    →高気密高断熱にする
    →床暖房を入れる
  • 比較方法
    ・高気密高断熱だから暖かい → ❌
    ・高気密高断熱(Ua値0.5、C値0.5)だから暖かい →  ⭕️

目的と手段がはっきりしていなくて、あまり必要なかったオプションをつけてしまったという後悔事例もあります。

たか
たか

やりたいことリストはとても重要なので、ぜひ作成してください。

我が家が家づくりで実際に活用したパッシブハウスの考え方や目的の決め方は以下のページから紹介しています。

4.候補に上がった住宅会社の口コミや建てた人のブログなどを確認する

カタログには建築会社のセールスポイントきれいな写真など、良い部分が多く書いてあります。

そのため、気になる建築会社の口コミや建てた人のブログなどを探して、実際の住み心地などを調べてみることがおすすめです。

たか
たか

このブログも家づくりを始める人に向けて、自分の経験から得た有益な情報を発信するように心がけて頑張って更新しています。

大手ハウスメーカーなら施工した人数も多いので、多くの口コミやブログなどが上がっています。

ただし、ネットでは匿名で書かれているものも多く、信ぴょう性に欠けるものも。

それを見分けるポイントは、偏った情報だけでなく、良い情報と悪い情報の両方を見ることです。

たか
たか

失敗しても建て直しがすぐにできるわけではないので、情報の取り方には注意が必要です!

5.建築会社の家を実際に見学に行く

外観や性能など理想の家が建てられそうな建築会社が見つかれば、あとは実物を見に行きましょう。

見学はモデルハウスより完成見学会や実際に建てた人の家に行くのがおすすめです。

特に建てた人の家は、実際に生活している人の住み心地や後悔ポイントなどのリアルな話が聞ける場合も。

建築会社から来た資料に記載されていた担当者に連絡をすればすぐに予定を組んでもらえます。

たか
たか

我が家も実際に住んでいる人の家に行き、住み心地や間取りの快適性などを聞き、とても参考になりました。

また、見学に行く時には、服装の調整も大切。

我が家は、暖かい家かを確認したかったため、以下のポイントに注意して見学しました。

  • 見学に行く時は厚着をしない
  • スリッパを脱いで床の温かさを確認する。

特に冬はジャケットやコートを着て見学すると、家の中の温度がわからなくなってしまいます。

なるべく実際に家の中で普段生活するような格好で行くとよりリアルな室内温度が体感できます。

タウンライフ家づくりを活用して良かったメリット

我が家が実際にタウンライフ家づくりを使ってみて感じたメリットを紹介します。

1.住宅展示場へ行かなくても一括で資料請求できる

住宅展示場へ行かなくても、気になる建築会社の資料が手に入るのがタウンライフ家づくりの一番のメリットです。

タウンライフ家づくりで事前に資料を確認し、どの建築会社を見学するか決めてから行くと時間短縮も可能に

家作りはとにかく時間がかかります。

我が家も住宅展示場へ行きモデルハウスを色々見たかったのですが、途中で疲れてしまい1日に3件しか回れなかった日もありました。

たか
たか

子供がいると余計時間を掛けられないですよね。

事前に資料を確認することで、見学したい建築会社の候補が絞れて1つの会社に多くの時間がかけられます。

資料を見て気になるポイントは質問をして、どの建築会社が合っているか考えることができました。

2.成功する家づくり7つの法則のPDFがもらえる

資料請求した人全員に「成功する家づくり7つの法則」のPDFが無料でもらえます。

たか
たか

今回もらえる資料では、マイホームを建ててどんな生活がしたいかにスポットが当たって書かれています。

「成功する家づくり7つの法則」と建築会社からの資料を照らし合わせると、建築会社それぞれの特徴やメリット、デメリットがよくわかり、自分の理想の家づくりに合った建築会社を選べます

タウンライフ家づくりで建築会社の資料を請求すると一緒にプレゼントされますので、ぜひ活用してください。

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3.土地情報から探してもらえる

タウンライフ家づくりでは、建築会社の情報だけでなく土地情報も提供されます。

土地探しも労力がかかります。

しかも、土地はその場所しかありませんので、誰かに買われてしまうと欲しくても手に入れることができません。

たか
たか

土地探しは鮮度が命です。

有益な土地情報はネットなどに上がる前に不動産会社から直接お客さんへ情報が流れてしまいますので、どれだけ早い段階でそのような情報を教えてもらえるかが鍵になります。

まとめ

今回の記事では、タウンライフ家づくりを我が家が実際に活用した方法やメリット・デメリットの紹介しました。

理想の家を作るのには以下のことが重要です。

いろいろな建築会社を比較して、理想の家が建てられる建築会社を見つけること

タウンライフ家づくりを活用して建築会社の資料を集めることで、どの建築会社が自分の理想の家を建てられるかがわかるようになります。

ぜひ、タウンライフ家づくりを活用して理想の家づくりができる建築会社を探してください。

\登録3分!タウンライフ家づくりはこちら/

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