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【我が家も実践】おしゃれな注文住宅を建てるために大切なポイント5選

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建築会社選び

「自分の家をおしゃれな注文住宅にしたい」

「注文住宅を建てたいけど大変なんじゃないの?」

「注文住宅はお金がかかるんじゃないの?」

私も我が家を建てるときに同じような悩みがありました。

結論からお伝えすると、おしゃれな注文住宅は誰でも建てられます。

しかし、おしゃれな注文住宅を建てるためにはポイントがあります。

この記事では、注文住宅でお気に入りの家を建てた筆者が、おしゃれな注文住宅を建てるための手順や注意点、建築会社の選び方について紹介します。

たか
たか

この記事を読めば、周りからおしゃれと言ってもらえるような注文住宅を建てることができますよ。

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この記事でわかること
  • おしゃれな注文住宅にするための手順
  • 家の性能の見極め方
  • おしゃれな注文住宅を建てられる建築会社の探し方

家全体のテーマを意識する

家づくりに一番大切なのは、

自分が建てたい家のテーマを意識することです。

テーマがぶれると、外観と内装でまとまりのない家になってしまいます。

また、一緒に住む人とテーマのイメージの共有が大切。

たか
たか

我が家もどのような家にするかのテーマ決めは時間を使いました。

外観

使用する外壁材や色で外観の印象が大きく変わります。

また、外壁材は塗り壁サイディングガルバリウム鋼板など種類がさまざま。

種類によって、初期費用やランニングコストも違ってきます。

我が家の外観のテーマは、南欧風の外観だったので、外壁を白い壁にしようと思っていました。

当初、初期費用やランニングコストを抑えるため、白いサイディングで計画。

しかし、塗り壁の方がイメージに近かったので、コストは少し増えましたが白い塗り壁になりました。

たか
たか

外観は一番大事にしたかったので、少しコストがかかってもイメージに近いものにしました。

内装

内装は、間取りだけでなく、照明や壁紙、家具など多くの選択肢があります。

おしゃれな注文住宅にするためには、

外観に合わせたテーマを持つことが重要

我が家は、外観と同じように南欧風をベースに、ところどころ家族が好きなディズニーの壁紙や照明を使用しました。

照明や家具は、家に住み始めてからでも選択可能。

内装は外観より選択肢が多いため、迷いやすいです。

そのため、住んでからの雰囲気を見て自分たちで準備するのもありです。

たか
たか

実際、我が家の照明は住み始めてから雰囲気の合うものを自分たちで準備しました。

まとまりのない内装にならないために外装と合わせたテーマをしっかりと決めましょう。

外構

外構も内装と同様に駐車場の材質アプローチ部分フェンスなど選択肢が多くあります。

駐車場の材質もコンクリートと砂利ではコストが違います。

そのため、

テーマに合う家全体の雰囲気を考えることが大切

我が家は、駐車場はコンクリート、庭は芝生にしました。

駐車場が砂利だと雨が降った時に水たまりができ、泥だらけで家に入るのが嫌だったからです。

費用は砂利より20万程度多くかかりましたが、雨の日のストレスを考えると費用対効果は高かったです。

たか
たか

家づくりでは、テーマを考えるのに加えて、費用対効果を考えることも大切です。

テーマに合う注文住宅を調べる

テーマが決まったらそれに合う注文住宅を調べましょう。

調べるときのポイントはこれです。

幅広く多くの情報を調べる

多くの情報を調べると、自分のイメージを超えるものが見つかる可能性も。

実際に我が家が採用した「多角形のパノラマウィンドウ」もテーマに合う注文住宅を調べるうちに見つかりました。

元々、南欧風の白い壁に瓦屋根のイメージしか持っていませんでした。

しかし、そこにパノラマウィンドウが付いているとても良い雰囲気の家を見つけ、迷わず採用。

たか
たか

今では我が家のお気に入りの場所になっています。

SNSで調べる

SNSは注文住宅の参考になる写真を探す上で一番良いツールです。

調べるときのポイントは、

良いと思った写真を保存しておくこと

せっかく見つけた写真が、次に調べたときに見つからない可能性もあります

そのため、少しでも気になった写真は保存しておきましょう。

また、写真を保存しておくことで、一緒に住むパートナーや建築会社の方へ共有も可能に

たか
たか

百聞は一見にしかず!写真を見せた方がやりたいことが明確に伝わります。

建築会社のカタログで調べる

建築会社のカタログはアイデアの宝庫です。

カタログには、建築会社のアピールポイントが満載。

また、その建築会社でどのような注文住宅が建てられるかもわかります。

我が家はカタログを使用して、家づくりで何がやりたいかをまとめるためにやりたいことリストを作成しました。

カタログの中から良いと思った写真を切ってノートに貼るだけで、簡単にオリジナルのやりたいことリストが完成。

やりたいことリストは、一緒に住むパートナーや建築会社の人にテーマを説明するのにも有効です。

たか
たか

作成したやりたいことリストを家づくりの打ち合わせで建築会社の人に見せることで、イメージの共有ができました。

イメージの共有をすることで、どのような家にしたいのかがわかりやすくなります。

ぜひ、多くのカタログを取り寄せてアイデアを膨らませてみてください。

カタログの取り寄せは、カタログ一括請求サービスがおすすめです。

私も活用したタウンライフについては、こちらの記事でも紹介しています。

本で調べる

住宅関連の本は雑誌や専門誌、整理整頓など種類が多くあります。

家づくりの性能や間取りに関係する本は、どの建築会社で建てる場合にも役に立つのでおすすめです。

本を何冊か読むと幅広い知識がつき、家づくりがスムーズに。

以下の本は、我が家が実際に活用した本で、初心者にも読みやすくてとてもおすすめです。

たか
たか

本の中には建築会社が出版しているものもあり、最終的に自社をおすすめする本もありますので注意が必要です。

テーマに合う建築会社を調べる

自分のテーマがわかってきたら建築会社を実際に調べましょう。

せっかくの時間を作って見学に行くので、そのための下調べは大切です。

我が家が実践した効率的に建築会社を調べる方法を紹介していきます。

建築会社のカタログを取り寄せる

建築会社を調べるのに、まずは住宅展示場や見学会に行こうと考えますよね。

しかし、漠然と住宅展示場や見学会に行ってしまうと時間と体力を消耗します。

さらに、営業トークに押されて、テーマに合わない建築会社と打ち合わせする可能性も。

そのため、見学に行く前にどこの建築会社に行くかを選んでから行きましょう。

たか
たか

我が家も休みのたびにいくつもの住宅展示場に見学に行っていましたが、それだけでとても疲れました。

おすすめは、

建築会社のカタログを取り寄せて、見学したい建築会社を決めてから見学に行くことです。

カタログの取り寄せにおすすめなのが、カタログの一括請求サービスです。

まだカタログの一括請求サービスを活用したことがない方、おしゃれな注文住宅を建てるためにもカタログ一括請求を有効活用してください。

カタログ一括請求サイトはさまざまありますが、タウンライフ家づくりがおすすめです。

タウンライフでは、厳選された1120社のカタログが取り寄せ可能。

住宅展示場に行く前にぜひタウンライフを活用してください。

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住宅展示場や見学会を見にいく

カタログを取り寄せて自分のテーマに合った建築会社が見つかったら住宅展示場見学会に実際に行ってみましょう。

実際に住宅展示場や見学会に行くと自分が建てたい家がどのような雰囲気なのかわかります。

見学に行くとやりたいことがさらに見つかる可能性も。

また、カタログを取り寄せてから見学に行くことで、営業担当の必要のない話を聞かなくても良くなります。

たか
たか

現地に行くことで夢が膨らみますので、ぜひ住宅展示場にも見学に行ってみてください。

LIFULL HOME’S住まいの窓口でハウジングアドバイザーに確認する

実際に建築会社を数件見学した後に「LIFULL HOME’S住まいの窓口」でアドバイスを受けるのもおすすめです。

住まいの窓口では、

専門の知識をつけたハウジングアドバイザーが親身になって質問や不安を解決。

建築会社のアドバイス以外にも家づくりに関する相談にも乗ってくれます。

たか
たか

我が家も住まいの窓口で相談し、家づくりや建築会社の選び方がとても勉強になりました。

住まいの窓口では、店舗での対面相談だけでなく、オンライン相談も可能です。

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家の機能や性能を調べる

家は機能や性能を考えずに選んでしまう後悔する可能性も。

快適な家にするために断熱性や気密性、窓の性能などの性能を必ず確認しましょう。

家の性能が悪いと、夏は暑く冬は寒い家に。

せっかく自分の好きな家を建てたのに住み心地が悪かったら嫌ですよね。

たか
たか

私も寒い家には絶対したくなかったので、断熱性や気密性にはこだわりました。

断熱性を確認する

断熱性能等級は地域によって違いがありますが、断熱性能等級5以上の断熱性がある家がおすすめです。

快適な室内空間や冷暖房費の削減のために、断熱性が高い家を検討しましょう。

さらに、

2025年以降は断熱等性能等級4が、2030年にはZEH仕様が最低条件に。

たか
たか

せっかく建てるなら、今のうちから2030年基準の断熱性能が高い家を建てたいですよね。

断熱性能をしっかりと確認して、快適な家を建ててください。

以下の記事では、断熱性能が高い家のメリットを紹介しています。

気密性を確認する

気密性はC値で表すことができます。

C値を0.5以下にできる建築会社を選ぶことが必須です。

高気密をうたう建築会社もありますが、実は高気密の基準は決まっていません。

そのため、必ず気密測定をして数値を確認してください。

また、気密測定は、壁紙を貼る前と完成後に実施することが大切。

壁紙を貼る前に気密測定を行うと、測定値が悪かった場合に修正が可能です。

たか
たか

我が家も壁紙を貼る前と完成後に気密測定を実施してもらいました。

気密測定は、家の性能検査ですので、測定ができる建築会社を選ぶようにしてください。

こちらの記事でも詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。

窓を確認する

快適な家にするために、窓も断熱性の高い窓にする必要があります。

断熱性の低い窓では冬の朝に結露が発生してしまいます。

結露が発生すると、窓周辺の壁内が結露してカビなどが発生する可能性も。

また、窓から熱が入ってきますので、冬は寒く、夏は暑くなってしまいます。

たか
たか

窓の性能を高くすると、結露だけでなく寒さや暑さに備えられます。

性能の高い窓については、こちらの記事で紹介しています。

予算管理をする

家を建てるためには予算管理も大切です。

せっかく自分のお気に入りの家を建てたのに、ローンの返済が苦しいなどで生活が苦しくなっては嫌ですよね。

また、最終的な見積もりに対して、自分が借りられる金額が不足してしまう可能性も。

しっかりとした予算の管理には、家を建てる時のお金以外にランニングコストも意識する必要があります。

予算を確認する

多くの方が住宅ローンを組むと思いますが、自分がどのくらいのローンが組めるのか確認する必要があります。

しかし、銀行から提示される額は、返せる金額ではなく、借りることができる金額です。

たか
たか

自分が返せる金額の範囲内で家を建てることが大切。

住宅ローンは銀行ごとに金利や団体信用生命保険など違いがありますので、自分に合ったものを選びましょう。

以下の記事では、住宅ローンの選び方について詳しく書いていますので、ぜひ確認してください。

ランニングコストを意識する

家を建てる時の費用だけでなく、住んでからのコストを意識することも大切です。

特に冷暖房費用などは、断熱性や気密性を高くすると費用を抑えることも可能に。

性能を上げる分だけ建築費用は上がりますが、ランニングコストを考えると費用対効果は良くなることが多いです。

たか
たか

性能を上げると家の快適性も上がりますので、ランニングコストを考えた家づくりがおすすめです。

まとめ「おしゃれな注文住宅を作るためには、機能性も管理を

おしゃれな注文住宅を作るためには、

自分がイメージするテーマに沿った建築会社探しが大切です。

たか
たか

私も今回紹介した方法で建築会社を探し、大満足の我が家を建てることができました。

しかし、建築会社は多くの会社があるので、その中から自分のテーマにあった建築会社を選ぶ必要があります。

今回紹介した方法を活用して、ぜひ自分のテーマにある建築会社を探してください。

また、多くの建築会社探しには、タウンライフのカタログ一括請求サービスがおすすめ。

タウンライフは、厳選された1120社のカタログを取り寄せできます。

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